えりのメイポめもりある

任天堂3DSの値下げについて

任天堂3DSが発売、半年ほどで苦境に陥っていますね。
しかも、ここにきてなんと1万円の値下げだそうです。
過去にはソニーのプレイステーションなどが、そのような施策を行ってきましたが、それは発売して数年が経過して、いよいよ次のモデルが出そうな時くらいだったと思います。
発売半年なんて異例中の異例ですよね。
具体的な価格としては、
2万5000円から1万5000円
ですね。
これは、最初の方に買った人は怒るでしょうが、過去のソフトを無料で20本ダウンロードできるようにしてサポートするようですね。

では、なぜ絶好調だと思われていた任天堂DSがこんなことになってしまったのでしょうか?
これには2つの原因が考えられます。

まず市場や競合面から考えて、今はゲーム専用端末が古臭くなってきている過渡期であること。
なぜなら、携帯でもゲームはできるし、スマートフォンでもゲームができちゃうので、みんな気軽にできる方を選んでいるのですね。しかも携帯やスマホであれば、電話としてずっと持ち続けているわけですし、荷物が増えなくて便利なのです。
その証拠にグリーやモバゲー、そしてiPhoneアプリでゲーム開発している企業が1ソフトだけで売上1億円というような数字を出し始めています。人気ソフトにいたっては月の売上10億円ほどです。
そっちにお金を使っている人が、3DSにお金を使うか?やっぱり減っていくことは確実でしょう。
そして、3DSが発売されたのは2011年にはいってから、世の中はすっかり携帯ゲーム、スマホゲームに流れが移っていましたので、もう遅かったのです。
なので発売された段階から古臭いゲーム機のニオイがプンプン出ていたのが3DSというわけです。

そして2つ目の理由は、これは代々伝わっているハード会社の自爆です。
昔から、3D化し始めると、つまらなくなるというのは、よくある流れでした。
ファイナルファンタジーやドラクエも、立体的になると操作しづらくなったりして不人気になり始めるのです。
シューティングなんて最たるもの。3Dにしたら難しすぎて絶対に人気が出ないんです。
でも、ハード屋さんは次のステップとして、必ず3Dをやりたがる。ソフト屋さんも仕方なく付き合う。そして両方ともコケる。この流れを、まさか任天堂までやるなんて、本当に判断ミスとは恐ろしいです。
ユーザーとしては、ファミコン~プレステ2くらいまでの進化の過程が、ちょうど居心地が良く、操作もしやすかったということがわかっていないのですよね。

というわけで、上の2つの理由から、私は任天堂3DSはコケると発表段階から思っていました。人がコケるのを見て喜ぶわけではありませんが、サプライズなしの今回の値下げ発表でした。
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by oqtensqc | 2011-08-13 10:56 | ゲーム

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